Disc3
時間が空いてしまいましたが、完了したので今日の分に移動。
長ったらしいですが、どぞー。
V6 10th Anniversary CONCERT TOUR 2005 "musicmind" 限定版 Aタイプ [DVD]
- まっ白なコート、三宅くん。それ脱いでなかのTシャツ具合が見てみたいなぁ。
- イノップのコート(ジャケット?)がステキだなぁ。髪型もいいし、かっこいいなぁ。
- 「しあわせだなぁ」とオカダ。私たちもしあわせだなぁ。
- リーダー、ちょっと太った?あごしたににくが…。
ツアー合宿
- いつでも盛り上げ隊、井ノ原さん。そのサービス精神に乾杯!
- 6人の食卓。いいなぁ。家族だ、家族。
- はしごをよじ登るリーダー、上半身裸もしくはラクダシャツに見えます。
- 朝の散歩、井ノ原くんは何を後悔してるんだ?気になるなぁ。
- いいなぁ、朝の散歩。私もご一緒したいです!
- 歌う三宅くん、マイクを差し出す森田くん。真横で見過ぎ!すげー楽しそう。かわいいなぁ。
- なつかしのカミセンアクロバット!オカダ、おパンツが!!あぶない、あぶない!
- 三宅くん、イノッチになにをそんなに笑顔で報告に行くことがあるんだ!
- 人のお話はキチンと聞きましょう、三宅くん!
- リーダーのTシャツ「黒幕」。な、なんすかね、それ。袖は切り落としてあるんだな…
- みんなで肩組み、JamJam〜。あれは、お部屋の電気で「V6」と作ってくれたってヤツやったんですね!本編じゃ気付かなかった!本編にも映ってたのかな?
- リーダーの左足、裾を上げてるのはあれですか、HipHop風なんすか?タップの練習の時もだったけど。なんだ?なんだ?足首ほそー。
デビュー10周年イベント
- チェッカーズ6人組。まだまだ若いね。この記者会見、参加したかったなぁ。この時間、たしかまだ大阪におったな。
- わー、ホントに歩道橋にも人がおったんやぁ。すごいなぁ。集まってよかったな。人が集まらず時間を遅らせたってお友達から報告を聞いて、心配してたんだ。
- 「愛なんだ」で人文字。ギリギリのところでシール2コ貼ってあって参加できた!大阪のJショップで急遽買っていってよかった。嬉しかったなぁ。「愛なんだ」よりも「愛のMelody」が歌いたかったなぁ。こっそり。
握手会
- 「ありがとうを言いに行ったのに、みんなにありがとうと言われた」とオカダ。このインタビュー、なぜだかオカダが話をするたびに涙しそうになる。ボソボソ喋ってるのがなんだかグッと。なんだよ!泣かせるなよ。
- カチューシャ健ちゃんが見られた!ビミョーだな!
- 「とにかくね〜」と話し始めるヒロシ、すごい嬉しそうな顔だ!
- 「途中、黙ったりもしたけど…」正直者だな、オカダ。私が握手したときは黙ってたな、確かに。
- 「ひゃー!」とか「キャー!」とか黄色い悲鳴を上げて去っていく女子たち。かわいいなぁ。私もあんなふうにかわいいリアクションを取ってみたいわ。まず、「キャー!」なんて声が出てこない…。
- 北海道の森田くんのニットキャップ、いいなぁ。近ごろはメッシュキャップばっかりだったから新鮮だー。ステキだー。あんなのの紺色を昔三宅くん、被ってたよねー。鍔はなかったっけ。どちらも小顔なのでキャップがやたらとでかく見える。
- 北海道の三宅くんはこれまた、ものすごくアイドルスマイル!やー、こんなんだった!そうだった!
- オカダにおめでとうを言うちびっ子の為に、渋滞する列。みんな「どうしよ…」みたいな。
- わたくし初参加の仙台!1回目、森田くんはほぼ意識がなかった!2回目はちょっとだけ起きてたけど。この映像では起きてるなー!いいなー!
- 大阪。ハイテンション井ノ原・森田。めっちゃ楽しそう!これ見るだけで幸せな気分になれる。このテンション高いときに会えた人たち羨ましい!
- 名古屋、ドラマで忙しかった森田くんはお疲れやなー。三宅くんはいい顔してる!
10th Anniversary Tour 2005“musicmind”
- 「去年一昨年は東京だけだったから」と語るみなさま。いやー、結局は全国一緒に飛び回っちゃったから費用は余計にかかっちゃったよ。でも、あっちこっちで楽しめるから、やっぱり全国ツアーの方がいいね。
- オカダの眉毛はよく動くねー。(関係ない)
- 上からつり下げられて降りてきたグレーのTシャツは三宅くんですか?ウエスト細ー!
- そうだ、北海道は雪や霰やで散々だったんだ。外で会場の写真を撮ることもできなかったよ。いーのーはーらー!
- 「あたかかくむかえてもらって」もりたくん!
- 続々と円盤に集う6人。6人6様。こういうとき三宅くんは大概最後だな。
- 始まる前からテンション高い森田くん。どーもどーも。
- 雄叫びを上げる6人。スポットライトを浴びた瞬間アイドルになる。素晴らしい切り替え。ステキだ。
- この円盤、真上から見るとキレイなんだね。真上から見ないとわからないよ…
- “ずっと僕らは”森田くんのキャップはカラスだ。濡れた黒。なにがぶらさがってんの?そして、めんどくさくなるな!(そこが森田くんらしい)
- “恋と弾丸”このライブ映像、すごいイイじゃない!本編はコチラがよかったな…
- 「ダサカッコイイ」なにもかも三宅くんの狙いどおりだ。まんまと嵌められた。やられっぱなしだ。
- 三宅くんが持ってきた資料がどんなものか非常に気になる。そして練習風景がすごくすごく見てみたい!
- 相変わらずハイテンション男を演じる井ノ原さん。いやいやいやー大変だなー。
- フレンドリーなお兄さん、長野博。
- “夕焼けドロップ”楽しかったなー、この振り。にしてもこんだけ走り回って元気だなー、お兄さんたち。
- 「見せたいのは自分自身」カッコイイ!ヒロシ!
- ステージ上で打合せをするメンバーたち。ステキだなぁ。「ラップ入ってワンエイト」「ツーエイト目か」プロっぽい!(プロです)
- 平和主義な6人組。そうだよ、平和がイチバンだよ。
- 「僕たちは板の上に立つ」。板の上に立った人々を下から映したの映像。わかりやすいですね。
- 10年経っても空回りリーダー。うふふ。
- 楽屋。あのゴルフバッグは誰のモノ?
- 「キモチガワルイ」とこぼす森田くん。上着ナシの衣装は美川憲一のよう。
- セット前の三宅くん。カッパのよう。
- ワックスをすごく丁寧にてのひらに伸ばす森田くん。
- ここで衝撃映像!これが噂のおパンツdeリハーサル!聞きしに勝る痴態!あんたすごいよ。編集もお上手!
- なにか企んだ目の森田くん。「ぐりぐりぐりぐりー」て。
- またまた噂の「裏シェルター」。たのしいなぁ。ムダに体力使いすぎだ。もー、アホらしすぎて愛しいよ。
My Favorite Song
- 「Rudery big up」曲も踊りも衣装も好きだという三宅くん。ホントによかったよねー。「それだけなんですけど」って、それで充分だ。
- 「Comin' up」のゆび!指!エロい!指だけなのに!
- 「Darling」を歌う三宅くんはなぜかとても楽しそう。いい顔してるなぁ。
- リーダーはデビュー曲。ホント、この曲はイントロだけでゾクゾクする。イントロ部分の映像が入っててよかった。
- そしてきました「それぞれの空」。この曲をラストに持ってこようと根回しをがんばった三宅くんの涙がこんなところで見られるとは。美しいなぁ。
- ファンから贈られた「ありがとうのうた」と風船の話をする森田くん。そうやってメンバーの心の中に残っているというのは嬉しいことですね。参加したかったなぁ。
- ツアー最終日の楽屋。ヒロシ、なんだかバスローブの具合が危ないわ。イノッチも!
- 28話をするトニセン。うしろで静かに聞いて「28万人」と静かに言う井ノ原くん。なんか、トニセンといるときの素な部分を見た気がします。(ものすごく勝手な想像ですけど)
- 円陣。「ラストだと思って思いっきりやってください!」いや、だからラストなんだって、リーダー。でも、ものすごく腹から声が出てます。初めて聴く小枝。もとい、声だ。
What's V6
- 三宅くんの耳はなんであんなに立っているのだろう。お猿さんだなー。知り合いのスペイン人の男の子は、それがものすごく気になったようだ。
- オカダくんは近ごろ、発言に非常に気を遣うようになりましたね。「変な風に取られたら困るんだけど…」っていう。大変なんだな、イロイロ。
- 裏方センチュリー、楽しそうやなぁ。そうだよ、つくり手が楽しんでいなきゃ、いいものはできないよ。ステキな裏方さんたちだなー。
- 胴上げされるV6。森田くんは軽いからオモチャみたい!
- そしてまた涙目の三宅くん。がんばって耐えたな。
- そして微妙な表情の森田くん。「お疲れ様でした」と。なんか不思議な感じ。メンバーの口から私たちに向けてこの言葉を聞くことがないようなきがするので。
- これからも最高の時を過ごしていきたい、とリーダー。よろしく頼むよ。
- いつもはふざけてばかりいる人が真面目にお話をすると、そのギャップにグッとくるね。井ノ原さん、生まれてみるもんだよ、ホント。
- だいぶ涙目のヒロシ。なんか、彼が感情を外に出すことって少ない気がするので、じわーんと一緒に涙目になってみました。
- デコをこすりながら涙をこらえながら三宅くん。とても素直な言葉。これからもじゃんじゃんコンサートやってね。
- だいぶ髪が乱れた岡田くん。メンバーみんなに会えてよかったです。しっかりものの最年少だな。
- 新幹線の時間があるので大急ぎで楽屋に戻るメンバー。森田・三宅はどこまでもマイペース。
- ヒロシの鼻と口周りは犬。
- カメラから目を離さない三宅くん。よくそんなに見つめられるな。
- ありがとうのうたの三宅くん。穏やかな顔をしていていいなぁと思ったら、森田くんはちょっと笑ってる。なんだ、どうした?
やっと3枚目が終了。楽しかったー。
なんか、今回のDVDたちは三宅健(とそのファン)のためにつくられたモノではなかろうか。
という気持ちにさせてくれるくらい、いろんなステキな三宅健がちりばめられているなぁ。
そんないろんな姿が映像として残ってしあわせやなぁ。