滝沢歌舞伎 ステージフォト
滝沢歌舞伎でステフォを初めて購入して、どう収納すべきかと思い、帰り道検索検索。
こういうのは観劇したテンションを保ったまま勢いでやらなきゃ、絶対放置してしまうからね。
みなさんいろいろ創意工夫をされているようで、大変勉強になりました。
で、↓この方の収納方法を参考にさせていただきました。
とりあえず透明袋のサイズが〈H190×W131mm〉でA5のバインダーとリフィルでなんとかなりそうなのがわかったので手近なところで入手して収納してみました。
じゃーん。
パカー。
扉ページとしてチラシをリサイズして入れてみた。(いろいろ配慮してみました)
この時点で80%くらい満足した。
ちなみにチラシは新橋演舞場チケット売り場でいただけました。(5/1時点)
いざステフォ収納。あーかっこいいね。この2枚好き。(わかりにくい)
わたしも透明袋に入れたまま収納したかったのでA5サイズにしました。
余白は多いけど、黒紙を挟めば気にならない。気にしない、ともいう。
ついでにフォトセットも収納。
裏に落下物を挟み込んでみる。唯一手に入った蝶。小判はない。残念だ。
ちなみに、それぞれ独立している。
最後に旅の思い出、弁当の残骸を収納してみる。
なんか一気に貧乏くささが溢れ出す。でも捨てられないから。VIVA収集癖。
今回使用したもの。
まず無印良品でバインダーとA5クリアポケットを購入。
◎再生紙バインダー A5・20穴・ダークグレー | 無印良品ネットストア
ダークグレーの他にはベージュとポリプロピレンのがあった。今回の滝沢歌舞伎にはコレが合うかなと思いダークグレーを選択。なかのリフィル類からするとだいぶ大きめ。
◎リフィールクリアポケット A5・20穴・10枚入 | 無印良品ネットストア
このクリアポケットは、ツルツルじゃなく、エンボス加工というかザラザラしたやつなので写真はちょっとクリアじゃなくなる。好き嫌いがあるかと。しかしちゃんと見たいときは上からチャッと取り出せばよいので気にしないことにした。
間に挟んだ黒い紙。ヨドバシカメラで購入。
本当は↓を探しに行ったんだけど見つからなかった。
そこでたまたま目に入った黒い便箋。エトランジェ・ディ・コスタリカ a5 コピー用紙 A5 ペーパー 50シート 【色上質紙】 【黒】 ブラック OAペーパー
- ジャンル: パソコン・周辺機器 > オフィス用品 > OA用紙 > その他
- ショップ: etrangerdicostarica
- 価格: 324円
[rakuten:mega-star:12324757:detail]
これなかなかいい感じです。黒が濃いし便利。ミドリさん、シャレオツ。
これでお洒落にお手紙書く人に出会ってみたい。
ミドリ | 商品カタログ | 便箋 <A5> ブラック
L判のフォトセットを収納したのはコレ。
ただ、マルマン クリアポケットミニ 95X137 9穴 10枚 L485
- 出版社/メーカー: マルマン(maruman)
- メディア: オフィス用品
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L判対応のクリアポケットだけど、リング穴けっこうギリギリなので気になる方にはオススメしない。私はこの際気にしない。
A5サイズのフォトアルバムリフィル的なものにするならば、こういうのもアリなのかな。
今回は5枚しかないからまぁここまでは必要ないかな。と思いつつ、今まで購入した写真類をまとめて収納しちゃおうかなとも考えていて心惹かれている。A5サイズ6穴 フォト&ポストカードホルダー システム手帳リフィル 0687-100
- 出版社/メーカー: アシュフォード
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番外編として、バインダーは嵩張るから嫌だなという場合にはこういうファイルもありました。
サイドスローなので口が大きいのと薄めだからか、ちょっとグズグズします。が、まぁコンパクトだしステフォが収納できればよいという方にはいいかと。
ネットで見たときになぜかリフィルだと信じ込んでいて、ヨドバシ店舗で見つけきらずに店員に散々探してもらった挙げ句、独立したファイルで…探してもらっちゃったから返すに返せず購入に至った次第。悲しいチキンハート。なにか収納するものないかな。コクヨ ファイル クリアファイル 固定式 サイドスロー ideamix A5 10ポケット ラ-DEAS12
- 出版社/メーカー: コクヨ(KOKUYO)
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ということでめんどくさがりな割にがんばった、ステージフォト収納。
今ならこの勢いでパンフレットを解体してリサイズして一緒に収納したい気分。
そうすればあの超美しい三宅健さんをいつでもパッと見られるんだよ。夢のようだよね。
パンフレットは透明袋の糊部分がネックでなかなか開かないんだもん。
でもパンフレット1冊しか買わなかったし、解体する勇気はない…なんかいい方法はないものか。
ま、ひとまずは満足したのでしばらくはこれを眺めて思い出に浸っていよう。