HONEY!
トニコンin高松へ行ってきましたよー。
ツアータイトルが「HONEY HONEY HONEY」ということで、
ネイルも「HONEY」をテーマにイエローのドットにしてもらって気合い充分!
ひっさしぶりのイベントごとだったので、遠足気分で出掛けてきました。
以下、ネタバレがあるかもしれないのでご注意ください。
(1度見ただけでは全然記憶しきれていないのですが…)
で、感想。思いついたことを箇条書きにしておこう。
- さすが、トニセンだなー。
- 相変わらずのエンターテイナーっぷり。
- この3人の“阿吽の呼吸”というか、“ボケて拾って”のやりとりが絶妙だ。(カミセンではこうも上手く拾ってはもらえないに違いない)
- オレたちが誰なのか認識できていますか?と自虐的な自己紹介も愛おしい。「岡田くんのいるV6ですよ」「そこのリーダーだから、この人」と。
- 全編において“昭和の香り”漂う。
- カミセンの曲、同じ曲をうたっているはずなのに、何かが違う。なぜだろうか…
- ディナーショーコーナーでのリクエストは「逢いに行こう」。オレキミを購入していないので初めて聴いたのですが、とてもよい曲ですね。
- 小芝居コーナー、坂本さんミュージカルスタァっぷりにときめく。ステキっ!
- 坂本さんと井ノ原さんのミュージカル歌パート。無駄にうまい。うますぎる。
- メドレーの後半になると、少しずつ体が動かなくなってくる…その様子に切なくなる。(M.A.Dのみなさんがバキバキ踊ってらっしゃるから余計に…)
- トニセンのお三方が揃いも揃ってストレートアイロンを使っているという事実に、ある意味ショックを受ける。(どおりでイノッチの髪がサラッサラなわけだ)そして、コンサート中のちょっとした空き時間にさえ、アイロンを使ってお直しをするということにもさらに衝撃!
ひとまずここまで。
読み返してみると、ホントどうでもいいことばかりだな。
もっと小マシなことが書けないのかと。
でも、もう脳みそが働いてくれないので無理です。
またなんか思い出したら書きます。
では、おやすみなさい。