ONE FOR FIVE,FIVE FOR ONE

百人一首V5のイメージ


学校へ行こう!MAX

「…使えねぇんだよ!」
かぁさん!悪魔がおるよ!さっきまで「心はひとつ」って言ってたのに!
オカダの妙なテンションで始まった対決の旅・後半戦。
全然勝てる気がしねぇ!ので、のんびり見させていただきました。
いま思い出せるところだけ挙げてみよう。
ソフトボール

  • バスの中、突然の抱擁にちょっと戸惑う井ノ原・森田。
  • 異常に腰が引けまくりなV5。それにしても、私の育った環境からすると男子ならば野球というものにはひと通り馴染んでるもんだと思っていたけれど、そうじゃないんだね。一番構えが様になっていたのは、ヒロシか。構えは、です。
  • 女子学生相手に土下座もできます、V5。
  • けけけ、け、けんちゃんがバットに当てた!すげー。
  • やっぱりリーダーに大人げないホームランを打ってもらいたかったなー。
  • そうえいば、TVステーションかなにかで、三宅さんがキャッチャーの格好をしている写真を見たような気がするのですが、あれは私の幻想ですか?そうですか。お蔵入りですか…もったいない。

百人一首

  • 「下の句って…」と発言したあと、サラリと返されて恥ずかしそうにする森田くん。今さら照れない!
  • 「最大何人まで?」で見事な殴られっぷりの三宅さん。「もりたくん 容赦しません みやけには」一句詠んでみました。
  • あくびはもっとコッソリやりなさい、健ちゃん!子どもじゃないんだから。
  • 胡座をかいたまま前に押し出される三宅さん。地蔵か。うしろのオカダの企んだ顔。相変わらずないたずら好きな末っ子。(三宅さんはオカダには気づかず、森田くんひとりに罪をかぶせていた)
  • 臨戦態勢を整えながら、森田くんをがっちりホールドする三宅さん。それじゃ動けんよ。サービスショットやな。そして「ちょっ、遠いんだけどさ、もちょっと詰め…」「よかった、これ、リーダーいたら、もっと…」と、ごにょごにょしているうちに詠み始められ、さらにワタワタするV5。か、かわいいな。小動物5匹。
  • ゴリラに驚く。「たま」は取れず。メガネをかけても無意味な森田くん。
  • 最後の追い込み、やっと札を取って超得意げな三宅さん。なんかヤラシイ弾き方をするオカダ。最後の1枚が取られ、無理矢理みんなに乗っかる森田くん。カミセンってば、かわいいなぁ、もう。
  • 5時間後のV5。それだけかよ!もっと見せてよ。寝てるだけかもしれんけど…トランプしてたんかな?それ見たいよー。見せてよー。
  • しっかし、森田くんの目がものすごくデカかった。ギラギラしてたぜ。黒目が超キレイ。


◎サッカー

  • もんのすごい眠そうにダラダラ歩いていたのに、女子学生と「Welcome」なボードを見た途端アイドルスマイルになるV5。さすが!
  • いくら全国1位の女子学生といえども、男の子の蹴ったボールを止めるのはなかなか難しいじゃなかろうか。と思ったけど、2人も枠からはずしてくれたので助かったのだね。狙いすぎたな、博さん。オカダは…それ以前の問題。
  • イノッチはインサイドキックやったけど、それであんだけ蹴れるのはなかなかやりよるな。決めた後の跳ね方が「黒ヒゲ危機一髪」で跳んだ人形みたいだった。
  • テレビの演出的に散々引っ張って、引っ張って、ど真ん中かよ!な三宅さん。うん、うん、よぉやった。真ん中に蹴られただけよろしい。(甘い)
  • 三宅さんは勝負となると笑ってるんだよね。なぜか。知らず知らずのうちにカラダがリラックスさせようとしているのだろうか。緊張すると笑っちゃうってやつですか。見た感じ余裕そうに見える。が、内情はまったくそうではないんだろうなと思う。
  • 締めは「リーダーいなくても」というオチが待っていた。そうきたか。全然無敵じゃなかったけどね!


やっぱりいいなぁ。6人みんなでなんかやるって。
こういう機会をもっともっと増やしてくれないかなぁ。無理なのかなぁ。
いま、みんな基本的に余裕がありそうなのにね。
リーダーはそれどこじゃないかもしれないけれど。
とりあえず、年内にCDを1枚くらい出していただいて、
グループでテレビにたくさん出ていただけると嬉しいなぁ。