終わっちゃいました…01

VVVVVV stage

V 6 ASIATOUR 2010 in JAPAN READY?
2010年6月13日（日）13：00　神 戸／ワ ー ル ド 記 念 ホール



終わっちゃったー。
はーーーーーーー。


とりあえず、思い出そう。


［オープニング］
とりあえず、森田くんの今日の髪型チェック。
「あ、普通や！」とひと安心。
三宅さんは相変わらず見事なカリアゲっぷり！
今日も絶好調に刈り上がってます！麗しゅうございます。


［挨拶］
何をしゃべってたんだろ。けっこう楽しくしゃべっていた気がするのだけど…


三宅さん、最前列に座る男性4人組に注目。
「オッサンがズラッといる！」みたいなことを言い始め、
他のメンバー「オッサンて！」「年下かもしれないだろー」とあわてる。
めげない三宅さんは、「じゃぁ、いくつ？」と聞き始める。
ひとりひとり「えー、見えない。若い若い」とか、
「じゃぁつぎはそのちょっと（おでこが）キテる人はいくつ？」とかなんとか。
するとメンバー口々に「いつも来てくれてるよね」と。
すげー。認識してるもんなんですねぇ。
リーダーは「個人的な会話をするなよ、他にもお客さんはいっぱいいるんだよ」とフォロー。
さすが、リーダー。
でも、おもしろかったからいいや。


その後も三宅さんがちょいちょい自由な感じになり、カミセンがお着替えに捌けた後、
リーダーが「あの調子はやばいぞ」と不安を抱く。
中間管理職・井ノ原さんも恐れを抱く。


「（トーク内容が）こんなんでいいのかな。もっとアイドルっぽくなくていいのかな」と不安になった井ノ原さん。
「いいんじゃないか」とか「もう身内みたいなもんだから」とかなんとか答えるメンバーたち。
その流れだったか、話を振られたリーダーは、
「俺の願いはみんなの願いが叶うことだよ」（キラーン★て星が見えた）
きゃーーーーーー！
エエ声で「おから」と言ってもヒューヒュー言われる。
すてきー！


［Hello-Goodbye／ROCK THE HOUSE］
な・ん・と！衣装が水玉じゃない！アユレディ用のジャージスーツだった！
ショーーーーーーック！最後の最後に水玉が見られなかった。
あのスーツね、好きじゃないのよ。
だらっとしてるからさ。スーツやのにウエストゴムなんやもーん。
しかーも、健ちゃん、赤のキャップが復活！（悲）
福岡では忘れただけかよー。ちぇー。
でも、3人空気椅子で誇らしげなカミセンは超かわいい。


［MC］注：言葉は曖昧です。ニュアンスです、ニュアンス。
井「健、寝癖ついてない？」（私も気になっていた）
三「え？ホント？」（モニター確認）
井「さっき、マネージャーさんにそれを指摘されて、「それも含めてかわいいんだろ」と返していたから言ってみた」
井「カワイイよ」
三「まじでー？」
というようなバカなやりとり。さすが、三宅！


トークテーマは「喧嘩」
ケンカはしないねーとみんな特に話題がない雰囲気に、
井ノ原さんから「兄弟げんかはした？」と質問が。
改めてみんなの兄弟構成を確認。
リーダーはお兄さんたち（4こ上、5こ上）のおもちゃだった。
プロレス技をかけられる→お母さんのところに「兄ちゃんにやられたー」と訴える→
うるさい！と怒られる→泣いて向かうはトイレ→泣きながら砂壁をガリガリ→
ばあちゃんがガラッと登場→あんた何やってるの！と怒られる…行き着く先は冷蔵庫かなーと。
そんな子供時代だったそうだ。
砂壁をガリガリやるマサユキ少年…かわいいなぁ。


ヒロシと三宅さんはちょこちょとケンカをしている。
何度か聞いたような気はするけど、写真撮影の際に三宅さんが右や左やと勝手に動くから、
その後ろのヒロシは被らないように動き続けないといけない。
はじめは対応してるんだけど、段々イライラしてきて、「健！被ってる、被ってる！」と切れるそうだ。
それに対して三宅氏は
「そこはカメラマンに任せてる。もし長野くんが被ってるんだったら指示出してくれるだろうと思って」。
さすがです、先生。参りました。
普段怒らないヒロシだけど、三宅さんにところどころで切れて、怒りを発散させているそうだ。


ヒロシはエロい。基、ヒロシが口に出す言葉がエロく聞こえる。
これは、オカダの変態っぷりが発揮された会話の流れだった。
まず、すし屋にて寿司がなかなか出てこなくて、おなかがすいている男たちは段々とイライラとしてくる。
森田さんが「はやく」とぼやきはじめる。
すると、ヒロシが突然「握って」と囁いたそうだ。
それが超エロかった！と熱弁するオカダ。
狭い個室で体が密着した中でウィスパーボイスで「握って」て言われたら、
え？と思うでしょ！と必死に説明。
その必死さがおもしろかった。
平和な人たちだ。


その寿司屋にて。
三宅・森田はコーラで寿司。
三宅さんはコーラでわさびの辛さを和らげる。
これは寿司職人への気遣いである。
サビ抜きを頼んだ場合、あ、間違ってわさび入れちゃった！みたいなことがないように、
あえて、わさび入りを頼むそうだ。


リーダーはビールを愛している。
「とりあえずビール」は禁句。
“とりあえず”なんてビールに失礼だ。
ビールの頼み方もスマート。
コンサート会場でマッサージを受けていて、遅れて登場のリーダー。
「坂本くん、何飲む？」
「あ、もうビール頼んできた」
入り口すぐの個室だったの、いつ頼んだんだよ！いつの間に！と総ツッコミ。
本当に愛しているそうです。



中間管理職・井ノ原さんは、三宅さんの自由度に関して「勘弁してください」と窮状を訴える。
しかし、三宅さんは
「自由にしてたらいいって言う割に、そうやってチクチク言うよね」
と伸びをしながら恐ろしいことを。
「じゃぁ、もうしゃべらない。どっちかしかないんだよ、やるか、やらないか」
「中間でお願いします！」
「中間はない」
「すみません。じゃぁ自由にしてください！」
井ノ原さん、きゅうきゅう言ってます。お疲れ様です。


ひとまずMCまでー。ぷはー。