やっと聴いた

ジャケットのデザインというか、写真がというかなんというか
アートワークは相変わらずイマイチだね。
ホント、そろそろ新しくなさった方がいいと思います…。


非常に長くなったので、畳んでおきます。


HONEY BEAT」は、早くコンサートで聴きたいね。
楽しいやろうなー。
DVDに「僕と僕らのあした」のPV収録。
なぜにこっちのPVが納められているのかよくわからんね。
HONEY BEAT」のPVを収録した方が、受験生を応援できたろうに。
でも、いい曲ですね。
たくさんの人に聴いてもらいたいものです。
なかなか難しいんだろうけど。


HONEY BEAT / 僕と僕らのあした (初回限定盤B)

HONEY BEAT / 僕と僕らのあした (初回限定盤B)

4曲目「僕と僕らのあした」-アコースティックVer.-
いいじゃないの!ステキじゃないの!
健ちゃん!すごいじゃないの!
ベタベタに誉めちゃうよ。
すごく丁寧に歌われていて、三宅さんのこの曲への想いが
ひしひしと伝わってくるような気がする。
森田くんの声もめちゃくちゃやさしい。
後半にイノッチのソロが来ると、とても頼もしくてホッとする。
すばらしいコンビネーション。
今まで、こういうしっとりした曲で、
こんなにたくさん三宅さんの声を聴けるということがなかったので、
ちょっと感動。ファルセットまで聴けてしまうなんて、ねー。
ありがたい曲だ。


HONEY BEAT / 僕と僕らのあした (通常盤)

HONEY BEAT / 僕と僕らのあした (通常盤)

このジャケットの三宅さんの顔が!姿勢もどうなんだ…
なぜにコレが選ばれた…


4曲目「I DON'T FORGIVE」
なんじゃこれー!と思った。
だって、めちゃくちゃかっこいいんだもん。
いや、ホント恐ろしくカッコイイ!
ゾクゾクする。
これだよ、こういうのだよ。
こういうのどんどん出せばいいのに!
もっと表に出してさ!
これがV 6だからできるカタチだと思うんだけど。
「JUSTICE」も同じ人が関わってらっしゃるのだね。
なるほど、覚えておこう。
当分のヘビーローテーションになりそうです。