果報は寝て待て、第一弾。

いつもより早く起きて、普段は行かない局へ出向き、舞台の振り込み第一弾をしてきました。
日もわけて、ATMと窓口とでわけて、局も替えて振り込んでみます。
こんなふうに意味のなさそうな努力をする自分がカワイイです。


一昨日のイノなきにカバン購入に至る顛末が書かれていましたが、
ものすごく共感いたしました。
「めっちゃ欲しい」と思うモノを見つけても、なんとなくすぐに買うことができず、
「今度ここにくる機会があって、そのときまだあったら、それは運命だろうから買おう」と
なんやかんやとイイワケを探して、その場を離れるのです。
そして、毎日気になり続けて、結局は購入するんですよね、そういうのって。
自分で稼いだ金なんだから好きに使えばええじゃないか!って話なんですけど、
そうやって我慢した自分を楽しんだりしながら、購入の喜びを味わうワケです。
(あら!私ってばMっ気があるのかしら)
なんか同じようなことをしている人がいるってので嬉しくなりました。
にしても、ひなたぼっこの店員さん「もう来ちゃったんですか」て。ひでーや。


J-webといえば、∞のにしきどくんの連載は欠かさず読むようにしているのですが、
彼はおそろしい男だね。
あの人は魅せ方を知りすぎてる。
どうすれば子猫ちゃんたちが喜ぶかを知りすぎてる。
毎回毎回「うわー、またやられちゃったよ」って微笑んでしまう。
あのオトコマエっぷりはなんだろうね。
クスッと笑わせてくれたり、ものすごい突き放してみたり、
んで、ときに母性をくすぐるようなかわいさをのぞかせてみたり。
小悪魔ちゃんだよ。
いつの間こんなコになったのかしら。あんなにちっちゃかったのに!
(∞くんに関しては近所のおばちゃん気分です)
読んだことがない方がいらしたら、一度読んでみていただきたい。
惑わされていただきたい。