消えた!! 愛を

bird cage/20th Century


マキシシングル「Precious Love」の3曲目に収録されてますね。
これはV6関係のお歌のなかで、一番好きな曲。たぶん。
私の感覚にぴたーっとはまり込んできた感じ。
トニセン作詞&いのはらさん作曲!
なんてステキな曲を書いてくれるんだ。
あんたたち、天才だ!*1
聴いていて、とても気持ちがいい。
3人の声が、輪唱のように重なってく部分ね、いいね、あれね。
恋人だったふたりのお別れの曲なので、非常に切ないはずやけど、
私はあんまり詞に重きを置いて曲を聴く人ではないので、
サラサラと気持ちよく、爽やかな気分になってしまいます。


このCDには4曲*2収録されているけど、
どれもこれも素晴らしい曲ばかり!
「Precious Love」*3も「LOVE SONG」*4も。
「Take it easy」…は若干苦手やけど、
コンサートではみんなができる手の振りがあるから盛り上がるんやなー。
聴いたほうがいいですよ、とりあえず。
話はそれからだ!
たくさんの聴いてみてほしい、ホントに。


ところで、「LOVE SONG」の作詞者が「河口恭吾」となっているのですが、
これはあの「桜」河口恭吾さんなのでしょうかね?
そんな昔に書いていただいてたなんて知らなかったー。


Precious Love

Precious Love

*1:OVERの詞もいいもんなー

*2:各4バージョン全16曲!!

*3:美しい曲。坂本さんの声がたまらん

*4:大人の男の香り!